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日　　本　　語

茍(まこと)に日に新たにせば、日日に新たに、又(ま)た日に新たなり（ひとたび新しくしたら、そのあとも日々新しくして、さらにまた新しくする）

千里の行(こう)も足下(そっか)に始まる

政(まつりごと)は恒有るを貴ぶ（政治は、一貫した原則に従って行うことが大切）

功の崇(たか)きは惟(こ)れ志なり、業(yè)の広きは惟れ勤なり（立派な功績をあげるには志がなければならず、大きな事業(yè)を成し遂げるには勤勉に努力を続けなければならない）

鞠躬(きっきゅう)盡瘁(じんすい)して、死して後已(や)まん（死ぬまで國のために全力を盡くそう）

兄弟心を斉(ひと)しくせば、その利(と)きこと金を斷つ（兄弟心をひとつに合わせたならば、大きな力を発揮できる）

君子の一言、駟馬(しば)も追い難し

和而不同

【例】中國自古就主張和而不同。我們希望，國與國之間、不同文明之間能夠平等交流、相互借鑒、共同進(jìn)步，各國人民都能夠共享世界經(jīng)濟(jì)科技發(fā)展的成果，各國人民的意愿能夠得到尊重，各國能夠齊心協(xié)力推動(dòng)建設(shè)持久和平、共同繁榮的和諧世界。

和して同ぜず

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【例】中國人は昔から「和して同ぜず」を主張している。われわれは、國と國との間においても、異なる文明の間においても平等に交流し、互いに參考にしあい、ともに進(jìn)歩を遂げ、各國の人々が世界の経済?科學(xué)技術(shù)の発展の成果を共有し、各國の人々の願(yuàn)いがいずれも尊重され、各國が心を合わせ協(xié)力して恒久の平和、共同の繁栄、調(diào)和のある世界の構(gòu)築を推進(jìn)していくことを願(yuàn)っている。

得其大者可以兼其小

【例】“得其大者可以兼其小。”只有把人生理想融入國家和民族的事業(yè)中，才能最終成就一番事業(yè)。

其(そ)の大を得れば以て其の小を兼ねるべし

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【例】「其(そ)の大を得れば以て其の小を兼ねるべし」。個(gè)々人の人生の理想を國と民族の事業(yè)に融け込ませることによって、はじめて事業(yè)が成就するのである。

行百里者半九十

【例】行百里者半九十。距離實(shí)現(xiàn)中華民族偉大復(fù)興的目標(biāo)越近，我們越不能懈怠，越要加倍努力，越要?jiǎng)訂T廣大青年為之奮斗。

百里を行く者は、九十を半ばとす

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【例】「百里を行く者は、九十を半ばとす」という言葉がある。中華民族の偉大な復(fù)興という目標(biāo)の実現(xiàn)に近づけば近づくほど、われわれは気を緩めることなくいっそう努力するとともに、広範(fàn)な青年がこの目標(biāo)の実現(xiàn)のために奮闘してくれるよういっそう働きかけていかなければならない。

位卑しけれど未だ敢えて憂國を忘れず

富貴も淫する能(あた)わず、貧賤(ひんせん)も移す能わず、威武(いぶ)も屈する能わず（いかなる誘惑や困窮やおどしにも心を亂されない）

天下の憂えに先んじて憂え、天下の楽しみに後れて楽しむ

茍(いやしく)も國家に利すれば生死を以てす、豈(あに)禍福に因(よ)りて之(これ)を避趨(ひすう)するや（國に利することであれば命をかけて行う、自分の禍福を理由にそれを避けたりなどしない）

人生古(いにしえ)より誰か死無からん、丹心(たんしん)を留取して汗青(かんせい)を照らさん（昔から人はみな死ぬものである、國への真心を貫いて歴史に名を殘そう）

長風(fēng)浪を破る會(huì)(かなら)ず時(shí)あり、直ちに雲(yún)帆(うんぱん)を掛けて滄海を済(わた)らん